規格品:タフロングEPスタンダード5 3t1M10M
事例集
量産工程の自動化実現のため、自動テープ貼りロボットの導入を行いたい
(従来:他社のテープ付短尺品にて手貼り作業)
自動化実現のため、テープ付製品の長尺品が欲しい
規格品:タフロングEPスタンダード5 3t1M10M
完成品使用数量:95,000M/月
自動テープ貼りロボットの仕様に合わせたサイズ
| 項目 | 変更の有無 | 詳細 |
|---|---|---|
| 型 | — | |
| 配合 | — | |
| 色 | — | |
| 寸法 | ○ | 幅・長さ |
| 加工 | ○ | ラミネート・スリット・トラバース巻き |
現行他社にて短尺品を購入しているが、自動テープ貼り ロボット導入にあたり、長尺品で購入したい。ロボット導入時期が確定しており、導入までに気密性試験を完了したいため、早急に数メートルのサンプルが欲しい。
まずは、規格品であるサンプルを提出。量産についてはターゲットコストを考慮して、タフロングEPスタンダード5の原反を協力会社へ支給しラミネート・スリット加工にて検討。協力会社と打合せを実施。トラバース巻、つなぎ目など仕様を決定。見積書を提出。
見積書受領後、自動テープ貼りロボットの搬入に合わせて、試作発注。
試作納期:2週間希望
タフロングEPスタンダード5 3t×1000×10Mの原反は、規格品で常時在庫があるため、協力会社にて最短加工対応。600M巻に対して、10M毎のつなぎ目が発生してしまい、作業性が悪くコストに影響あり。客先へ訪問。量産時は原反を10M巻→30M巻に変更し、つなぎ目の回数を減らす旨、客先へ伝える。
梱包仕様など細部調整。30M毎のつなぎ目品を客先へ提出。
協力会社にて、つなぎ目の気密性向上と作業効率向上のため、つなぎ工程の専用治具作成。加工工程での手作業や感覚で行っていた工程の数値化、標準化を行い量産準備を行う。
長尺品により工程の自動化成功