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CASE STUDIES

Case. 7

長尺対応による客先工程の自動化実現

Breakthrough Point

ブレイクスルーポイント

長尺対応による客先工程の自動化実現

使用用途: 衣類緩衝器用気密パッキン
カスタマイズ規格品

お客様の困りごと

量産工程の自動化実現のため、自動テープ貼りロボットの導入を行いたい
(従来:他社のテープ付短尺品にて手貼り作業)

自動化実現のため、テープ付製品の長尺品が欲しい

Standard
長尺対応による客先工程の自動化実現

規格品:タフロングEPスタンダード5 3t1M10M

長尺対応による客先工程の自動化実現
Customized
長尺対応による客先工程の自動化実現

完成品使用数量:95,000M/月
自動テープ貼りロボットの仕様に合わせたサイズ

カスタマイズ項目

項目 変更の有無 詳細
配合
寸法 幅・長さ
加工 ラミネート・スリット・トラバース巻き

完成までの流れ

【お客様側】

1. 製品要求の展開

現行他社にて短尺品を購入しているが、自動テープ貼り ロボット導入にあたり、長尺品で購入したい。ロボット導入時期が確定しており、導入までに気密性試験を完了したいため、早急に数メートルのサンプルが欲しい。

【岡安ゴム側】

2. 社内検討

まずは、規格品であるサンプルを提出。量産についてはターゲットコストを考慮して、タフロングEPスタンダード5の原反を協力会社へ支給しラミネート・スリット加工にて検討。協力会社と打合せを実施。トラバース巻、つなぎ目など仕様を決定。見積書を提出。

【お客様側】

3. 試作注文

見積書受領後、自動テープ貼りロボットの搬入に合わせて、試作発注。
試作納期:2週間希望

【岡安ゴム側】

4. 試作対応

タフロングEPスタンダード5 3t×1000×10Mの原反は、規格品で常時在庫があるため、協力会社にて最短加工対応。600M巻に対して、10M毎のつなぎ目が発生してしまい、作業性が悪くコストに影響あり。客先へ訪問。量産時は原反を10M巻→30M巻に変更し、つなぎ目の回数を減らす旨、客先へ伝える。

【お客様側】

5. 打合せ・量産前確認

梱包仕様など細部調整。30M毎のつなぎ目品を客先へ提出。

【岡安ゴム側】

6. 量産準備・量産開始

協力会社にて、つなぎ目の気密性向上と作業効率向上のため、つなぎ工程の専用治具作成。加工工程での手作業や感覚で行っていた工程の数値化、標準化を行い量産準備を行う。

Realize Wants of “CHANGE”

「変えたい」をカタチに

長尺品により工程の自動化成功

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